495、三菱重工長崎造船所資料館見学

平成30年3月24日、倉島岸壁にて護衛艦「さわぎり」に乗せていただき艦艇を見学しました。せっかく佐世保へ来たのだから「ビッグマン」というバーガーショップで佐世保バーガーを食べました。その後、三菱重工長崎造船所資料館に移動しました。長崎造船所初の巡洋戦艦「霧島」をはじめ戦艦「日向」「土佐」「武蔵」を建造した時代の資料も数多く展示され見ごたえのある施設でした。

494、弓張岳から佐世保をながめる

「日本夜景100選」にも選ばれている弓張岳に移動し、 市街地や米軍基地、佐世保重工業のドッグ、少し遠くに南九十九島などの佐世保の大自然を堪能しました。懇親会は「雑魚屋」という居酒屋で地元の貝や海老など魚介類を楽しみました。

493、海上自衛隊佐世保資料館を見学

3月23・24日、長崎での研修に母と参加しました。関空まで車で行き、駐車場に停めて長崎空港までピーチで飛ぶ予定でした。ところが、鹿児島と宮崎の県境にある霧島山・新燃岳が3月1日に噴火し、噴煙や降灰の影響で航空機の整備に時間がかかり、出発が2時間遅れました。長崎とはだいぶ離れているのにと思いましたが安全のためということで仕方ありません。

海上自衛隊佐世保資料館(セイルタワー)に着きました。17時閉館の30分前でした。ここは、 明治31年、海軍士官の集会所として建築された佐世保水交社の一部を修復し、7階建の新館を増設した旧海軍の遺産を継承する艦艇史料館です。映像を見る時間はありませんでしたが、旧海軍や海上自衛隊の艦艇模型や各種史料として展示され、歴史や活動などがわかりやすく、すべての階を大急ぎで解説していただきました。

492、牛久阿弥陀大佛を拝む

牛久阿弥陀大佛を拝むことができました。これは日本の茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120m(像高100m、台座20m)あり、1995年「青銅製立像」で世界一高いとしてギネスブックに登録されています。浄土真宗大谷派本山東本願寺によって造られました。仏様にも平和をお祈りしました。
 一面がれんこん畑の広大な平野から霞ヶ浦をながめながら茨城県を後にしました。とても有意義な研修でした。

491、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を見学

宇宙航空研究開発機構(JAXA)を見学しました。JAXAは、2003年に宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)の3機関が統合して誕生しました。私達が見学した筑波宇宙センターは筑波研究学園都市の一画にあり、1972年に開設しました。約53万平方メートルの敷地に、研究学園都市にふさわしい緑ゆたかな環境と最新の試験設備を備えた総合的な事業所です。①宇宙からの目となる人工衛星の開発・運用およびその観測画像の解析②「きぼう」日本実験棟を用いた宇宙環境利用や宇宙飛行士養成と活動推進③ロケット・輸送システムの開発と技術基盤確立のための技術研究推進を行っています。展示館(スペースドーム)では、「きぼう」のモデルや縮小したロケットを見ました。分厚くて固い宇宙服の前で記念撮影しましたが重さが100kgを越え、値段は12億円とはビックリしました。

490、予科練平和記念館を見学

平成29年3月6日、予科練平和記念館の見学をしました。記念館は、平成22年2月戦史記録を保存・展示するとともに次の世代へ精確に伝承し「命の尊さ」「平和の大切さ」を考える施設として開館しました。
「予科練」とは、「海軍飛行予科練習生」及びその制度の略称で、第1次世界大戦以降、航空機の需要が世界的に高まり、欧米列強に遅れまいとした日本海軍が、より若いうちから基礎訓練を行って熟練の搭乗員を多く育てようと、昭和5年に教育を開始しました。14歳半から17歳までの少年を全国から試験で選抜し、終戦までの15年間で約24万人が入隊し、うち約2万4千人が飛行練習生過程を経て戦地へ赴きました。なかには特別攻撃隊として出撃したものも多く、戦死者は8割の約1万9千人にのぼりました。
 予科練志願者のあこがれであった「7つボタン」は世界7大洋を表したもので海を越えて大空を駆け巡る大いなる期待が込められています。そこで7つのテーマ「入隊」「訓練」「心情」「飛翔」「交流」「窮迫」「特攻」に沿って展示されていました。また、隣の雄翔館では、予科練戦没者の遺書・遺品約1700点が展示されていました。
 まだあどけなさの残る少年が学力・体力共に難しい選抜試験に合格して入隊し、搭乗員となるために訓練し、日本のために散っていった事実を平和となった今の日本人が忘れてはならないと思いました。特攻の出撃地の知覧や鹿屋にも行きましたが、ここもまた戦争の歴史を語り平和を祈る大切な場所だと思いました。

489、「霞月楼」の屏風

夕食は「霞月楼」という霞ヶ浦海軍航空隊副長だった若き日の山本五十六が愛用した料亭でした。御馴染みだった士官達も、特攻隊として次々と戦死され、その頃の送別の宴に際して、屏風に残された寄せ書きも見せていただきました。

488、百里基地を見学

平成29年3月5日、防衛協会の研修ということで、茨城県にある航空自衛隊百里基地を見学しました。TBSドラマ『空飛ぶ広報室』の撮影も行われた基地です。基地正門横の雄飛園に、F-1やF-4など実物の航空機8機を展示していました。関東で唯一の戦闘航空団が所在する航空基地です。航空自衛隊唯一の偵察航空隊が所在していて領空侵犯措置や航空偵察の任務が与えられ、昼夜の区別なく緊急発進する態勢を維持しています。また、百里救難隊は航空救難、災害派遣のための訓練と待機を実施しています。

487、小松基地でカレーライスを食べる

小松基地は、我が国の平和と独立を守る抑止力そして対処力として有効に機能できるよう、自衛隊員一丸となって任務及び訓練に精励し、日々基地の精強化に邁進しています。そして、隊員は、志を高く持ち、いざという時にしっかりと行動できるよう部隊を鍛え上げているそうです。
午前中の90分見学コースとして、広報のスライドを見ながら総務の安藤管理部長の説明を聞きました。約392万㎡(東京ドーム約83個分)の基地面積で、長さ2,700m、幅45mの滑走路にF-15J/DJ(戦闘機)T-4(中等練習機)U-125A(救難捜索機)UH-60J(救難ヘリコプター)が待機しているのを見ました。雨天ということで訓練機の離陸も少なく、スクランブル発進は見られませんでしたが、いつでも出動できる状態だそうです。近年スクランブル発進も増えているそうです。
 第6航空団・中部航空施設隊第2作業隊・小松救難隊・飛行教導群・小松管制隊・小松気象隊・小松地方警務隊の7つの部隊がありそれぞれ重要な任務をしています。その後、資料館や旧戦闘機等を見学し、隊員と一緒に基地内の食堂でその日のメニュ―であるカレーライスを食べました。

486、小松基地を見学

平成28年11月25日、私達和歌山県防衛協会38名は冬期研修として石川県の航空自衛隊小松基地に行きました。小松基地は昭和36年に開設された日本海側で戦闘機部隊を有する唯一の基地で、我が国の空の守りを固めるため、日夜訓練に励んでいます。
 小松基地と日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機で約1時間の距離にあります。我が国周辺は、北朝鮮は核兵器をはじめとする大量破壊兵器や弾道ミサイルの開発・配備を推進する等動向が不透明であるとともに、中国は積極的な海洋進出や軍の近代化を継続的に推進し、ロシアは経済力、文明力を背景に、新型装備の開発・導入を含む軍の近代化を進め活動を活発化する等、安全保障環境はより不透明さを増しています。