901、聖火ランナーに選ばれて⑥

10年前、大量の出血により、ドクターヘリで和医大に運ばれ緊急手術となり、大腸を全摘しオストメイトになりました。人工肛門を保有することになり、ショックでしたが命が助かったことを喜ぼうと思いを変えました。現在は御坊市身体障害者福祉協会の会長を退き、公益社団法人日本オストミー協会和歌山県支部の支部長として、和歌山県下のオストメイトの悩みに寄り添いたいとがんばっています。

900、聖火ランナーに選ばれて⑤

入院中は、たくさんの輸血によって助けていただきました。それで献血のありがたさをお伝えするために和歌山県薬務課が取り組んでいる献血推進講演講師として高校などでお話をさせていただいています。私自身は、献血はできませんが骨髄バンクの登録説明員となり、献血バスの横で、白血病などの病気の方のために登録を呼びかける活動もしています。

899、聖火ランナーに選ばれて④

潰瘍性大腸炎の治療薬がドーピングに引っかかることがわかり引退しました。私が使っていた薬は、TUE(治療使用特例)で事前に申請しておけば大丈夫でしたが、薬剤師なのでもっとドーピングについて勉強しようと思い、スポーツファーマシストの資格を取り、ドーピング防止活動をしています。和歌山県が国体前に全国に先駆けて競技種目ごとに専属スポーツファーマシストを置くことになり、私は卓球競技に配属されました。

898、聖火ランナーに選ばれて③

アメリカUSオープンで世界ランキング3位・台湾フェスピック大会で団体銀メダル・ヨーロッパ選手権ベルギー大会では好成績を収め、平成12年に和歌山県スポーツ賞を受賞しました。

シドニーパラリンピックの日本代表選考をかねた合宿の直前に難病の潰瘍性大腸炎となり入院しました。度重なる下血のために入退院を繰り返し、ドラッグストアを退職しました。それでも薬を飲みながらパラリンピックへの出場の夢をあきらめずがんばっていました。

897、聖火ランナーに選ばれて②

私は、昭和39年東京オリンピックの年に御坊で産まれました。手足に重度の障害を持ちながらも皆様の支えのおかげで小中高校を御坊で過ごし、神戸の大学を卒業し、薬剤師として仕事をしていた時、障害者卓球と出会いました。広島県で行われた全国身体障害者スポーツ大会で金メダルをもらいました。クラス6の区分で世界大会へも出場するまでになりパラリンピックをめざして練習に励んでいました。

896、聖火ランナーに選ばれて

この度、東京2020オリンピック聖火リレーのプレゼンティングパートナーである日本生命から聖火ランナーに選ばれました。日本コカ・コーラ、トヨタ自動車、日本生命、NTTの4社のスポンサー枠と各都道府県が募集をしていました。

895、支えてもらう側から支える側へ⑧

キャリア開発協会発行の「ジャーナルNo、45」にCDAインタビューとして掲載されました。

最後に一言

私は、日本マンパワーと出会ったおかげでCDAという資格を取ることができました。現在は講演活動を中心に全国走り回っています。少しずつですがCDAという資格の認知が広がってきたように思います。震災の影響で失業者も増え、自信を失っている方も多いと思います。そんな時CDAは役に立てるのです。誰かのために役に立てる仕事としてこれから注目され社会的にも大きく貢献していく資格となることでしょう。

894、支えてもらう側から支える側へ⑦

キャリア開発協会発行の「ジャーナルNo、45」にCDAインタビューとして掲載されました。

前回のような質問が、自分自身について真剣に考えるきっかけになればと思います。「あなたの命はかけがいのない大切なものだから大切にしよう。その命をどのように生かしていくかを決めるのはあなたです。何のために勉強するのかを真剣に考えましょう。人は一人では生きていけない。すべてのものに感謝する心を持ちましょう。様々な職業についてしり、自分は何をしたいか何に向いているのかをしっかり考え、目標を持ちましょう。」そのようなことを伝えたいと思っています。ひとりひとりに生きる力をつけてもらい、これからの子どもたちの夢や希望の実現へのお手伝いができればいいなと考えています。

893、支えてもらう側から支える側へ⑥

キャリア開発協会発行の「ジャーナルNo、45」にCDAインタビューとして掲載されました。

3回目のワークは具体的な職業についての知識を探ります。

公務員といわれる仕事をあげてください。

自営業の良いと思うところをあげてください。

サラリーマンの良いと思うところをあげてください。

資格を活かして働いているなと思う職業をあげてください。

892、支えてもらう側から支える側へ⑤

キャリア開発協会発行の「ジャーナルNo、45」にCDAインタビューとして掲載されました。

1つ目の質問に答えていくうちに、今までじっくり考えてこなかったことや自分自身について真剣に考えるきっかけになればと思います。一人ひとり違ってあたりまえで答えはありません。

次のワークはかかわっている人をあげてもらいました。

ごはんを食べるまでにかかわったと思う人をあげてください。

ソックスを履くまでにかかわったと思う人をあげてください。

おなかが痛くて病院で検査をして薬をもらうまでにかかわったと思う人をあげてください。

レンタルショップでDVDを借りて歌手のコンサートを見るまでにかかわったと思う人をあげてください。

 このワークをすることで衣食住さまざまな人が自分の身の回りでかかわっていることに改めて気づくのです。