1082、日高郡身体障害者連盟と研修旅行

2010年10月26日、日高郡身体障害者連盟(門脇秀和会長)と御坊市身体障害者福祉協会(柳岡克子会長)の合同研修会として38名の一行は社会福祉法人交野自立センターの通所や入所者の作業を見学した。また隣接しているパナソニック交野株式会社では、40名の職員は車いすを使うなど肢体に障害を持っていて、それぞれの障害に合わせてパナソニックの製品の部品の組み立て・検査や名刺作成などの仕事を進めていた。最低賃金法が適用され月約20万円の給料で健常者と同じ待遇で採用されている。午後からは神戸花鳥園へ行き有意義なひとときを過ごした。リフト付きバスが初めてという参加者は「昨年障害者になって車いすでの旅行は初めてでしたが、出かけることに自信がつきました。」と来年も参加したいと喜んでいた。

1081、障害者スポーツ大会

2010年2月28日、御坊市福祉センター4階で御坊市身体障害者福祉協会(柳岡克子会長)と御坊市社会福祉協議会(中村政右衛門会長)主催の障害者スポーツ大会が開かれ

①スカットボール

②シャッフルゴルフ

③友・遊ボウリング

④輪投げ

⑤フックボール

⑥車いすパン食い競争

などの競技を行い

障害者約30名が日頃の運動不足の解消と親睦交流を深めた。

1080、点字教室

平成21年8月19日、御坊市福祉センターで御坊市身体障害者福祉協会(柳岡克子会長)の視覚障害部会主催の点字教室が開催された。講師は会員の稲葉進二さんで、夏休みの親子連れが真剣に「あいうえお」の基礎から50音の練習をし、最後に自分の名前を打てるようになるまで研修した。「読むほうと打つ方では左右が逆になるのは初めて知りました。」と参加者らは熱心に取り組んでいた。視覚障害者の会員の薮内まさみさんは毎日新聞の点字板をスラスラ読み、「読めるようになるまでにはかなり時間がかかりました。」と話していた。

1079、障害者で日帰り研修

2010年10月26日、日高郡身体障害者連盟(門脇秀和会長)と御坊市身体障害者福祉協会(柳岡克子会長)の合同研修会として38名の一行は社会福祉法人交野自立センターの通所や入所者の作業を見学した。また隣接しているパナソニック交野株式会社では、40名の職員は車いすを使うなど肢体に障害を持っていて、それぞれの障害に合わせてパナソニックの製品の部品の組み立て・検査や名刺作成などの仕事を進めていた。最低賃金法が適用され月約20万円の給料で健常者と同じ待遇で採用されている。午後からは神戸花鳥園へ行き有意義なひとときを過ごした。リフト付きバスが初めてという参加者は「昨年障害者になって車いすでの旅行は初めてでしたが、出かけることに自信がつきました。」と来年も参加したいと喜んでいた。

1078、認知症のDVD 研修

2013年7月30日、御坊市福祉センターで、手話サークルひまわり(丸山秀和代表)は、ケアランド御坊の西美智子さんを講師に認知症サポーター養成講座を開催した。聴覚障害者に認知症の理解を深めてもらおうと御坊市身体障害者福祉協会の柳岡克子会長が字幕入りのDVDを御坊市包括支援センターへ寄贈したことで開催が決まった。今回は、「やっぱり、笑顔のサブちゃんがいい」という字幕入りのアニメを手話も付けながら見た。さっき食べた食事を忘れて、「ご飯まだ?」と聞くサブちゃんにお母さんは優しく対応する様子を親子で話し合う内容。認知症の方の人数、症状、治療、接し方、相談方法など手話通訳研修の健聴者を含め31人が熱心に聞いていた。

1077、手話サークルひまわり

手話サークルひまわり(杉本達彦会長)というグループをご存知ですか?毎週火曜日御坊市福祉センター3階で夜7時半から9時まで活動しています。仲良く楽しく手話を学びましょうをモットーに30数年前に発足し、10数人の聴覚障害者と20数人健聴者で10代から70代までの男女で構成され、手話を使ったコミュニケーションの場として集まっています。手話の基本から指文字や単語の練習、読み取りやしりとりゲーム、体験発表や講師を招いての講演会などをしています。手話検定にチャレンジして6名が合格しており、手話通訳者も2名います。さらに上級の手話通訳士をめざして頑張っている人もいます。体験参加は自由でいつでもお越しくださいとのことです。

1076、これからのNPO法人に期待すること

私はNPOが行政と協働していく過程の中で、和歌山の自然、文化、歴史などを考慮し、和歌山らしさが十分発揮される提案が望ましいと思います。それにはNPO自体も補助金めあてだったり、単なるアイデアの提供やアウトソーシング的な発想ではなく、積極的な姿勢で企画提案することが大切です。そこに大きな意義をみいだし、「自分たちがその活動が好きだから夢中になれる。」というスタンスが長続きの秘訣かなと思います。その活動に市民も一緒にいきいき参加することが相乗効果となって、大きなエネルギーを生み出すのではないでしょうか。それがひいてはまちおこしで地域の活性化につながるのです。NPOは目的を持って個性を発揮し、地域に密着した和歌山らしさをアピールできれば、社会的貢献度は高くなります。県下いくつものNPOの企画・提案・活動を拝見させてもらい、すばらしい団体がいっぱいあることがわかりました。現在和歌山県の認証を受けているNPO法人は252団体あります。それに近いがまだ認証していないグループもたくさんあり今後の活動に期待しています。

1075、NPO活動の広がり

選定委員を交えての意見交換会が開かれました。委員は事業の継続や協働の広がりを課題としてあげ、堀内委員長は「行政職員もNPO活動への参加率をあげるべきです。行政とNPO、企業、大学が地域に根ざした活動を進める中で協働とは何かを考えるいいモデルとなり、それぞれが力を付けました。今後は県レベルから市町村レベルに移行していく段階に入ってきています。」と総括しました。

1074、様々な事業が行政と協働

その他の事業は、介護予防の体操2件、子どもにモノづくりを体験してもらう発明教室、アマモ場造成による環境保全、シーニックバイウエイプロジェクトと一緒に地域通貨「ちゃら」を使った清掃活動、リサイクル材使用による道路景観事業、万葉妹背山についての冊子製作と歴史探求の8件。どれも優劣をつけがたい活動で県(担当課)との協働もうまくいって採択から実施まで短い期間だったにもかかわらず充実した成果が報告されました。

1073、NPOだからこそできた協働のすばらしさ

選定後は各団体が事業を行い、堀内秀雄和歌山大学生涯学習教育センター教授を委員長に6名の選定委員が、採択された8件の事業を現地状況調査し、成果や問題点を評価しました。3月24日「協働をふりかえる会」としてNPOと担当課による成果報告がありました。私は、御坊市の御坊アジア友の会(古山隆生代表)の現地状況調査に行きました。県(文化国際課)が提案したテーマにそった「外国人のための防災マニュアル」の冊子ですが、解説が5ヶ国語に翻訳され個別に配布するなど行政では難しいことでもNPOだからこそできたのだと協働のすばらしさを感じました。