柳岡克子の生い立ち 307、和歌山県介護支援専門員協会日高御坊支部の広報誌「大樹」Vol.13

平成20年9月 Vol.13


障害者に関するマーク②

聴覚障害者マークといって聴覚に障害のある人が運転する車に表示するマークで
平成20年6月1日施行の道路交通法の改正で、
全く耳の聞こえない人でも、
幅広のルームミラー(ワイドミラー)の装着が条件で普通自動車に限って、
運転免許を取得できるようになりました。
他の車に注意喚起するのが目的で、
このマークの表示も義務付けられ、表示を怠ると罰金などが科されます。
また、マークを表示した車への幅寄せや割り込みをしても罰金が科されます。


昭和50年10月に名古屋市でこのシンボルマークを制定されたのを皮切りに、
全国各地に普及されています。
平成18年4月に『耳マーク』と表記を統一する事になりました。
公共の窓口等で、聞こえないために後回しされないよう、
不利、不便の解消聴覚障害者の実態を社会一般に認知してもらい、
理解を求めていくためと、
聴覚障害者が自主的に耳マークを装着し、
住みよい社会への協力を求めていくためにつくられました。

投稿者プロフィール

柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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