元高校の社会科教諭で湯川町の萬福寺住職の塩路正さんが宿場町として栄えた小松原宿場を90分かけて歩きながら説明した。
湯川神社(子安神社)、法林寺、九品寺、石敢当を見学した。
湯川神社では、大正時代に亀山城主の湯川直春氏が娘の安産を祈願して、屋敷の敷地内に神社を建立したと聞いたそうだ。
境内には、この辺では珍しい堀や市内唯一の太鼓橋が現存している。
参加した委員たちは「初めて見た。景色も最高」と橋を渡っていた。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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