全国的に「よさこいソーラン」が普及している中、御坊市独自のソーラン踊りを開発して青少年の健全育成や町おこしにつなげていくことを目標に話し合った。
御坊市には宮子姫踊りがあるので宮子姫踊りをベースにとの意見も出された。
御坊市観光協会の古久保恭一氏が曲をつけてくれることになり独自のソーラン踊りに取り組むことになった。
曲名は地元の方言を取り入れて「いこらDEソーラン」に決定。
歌詞を作り、レコーディングして、振付を付けた。
「いこら」とは、和歌山県の方言で「行きましょう」と誘う時に使う言葉。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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