
憲法改正には、改正の原案が国会に提出され、衆参両院の憲法審査会で協議のうえ、衆参両院で3分の2の賛成により、国会より発議されます。発議より2~6ヶ月間、改正案の広報活動や賛否を表明する国民投票運動が行われ、国民投票を実施します。そこで有効投票総数の過半数(約3000万票以上)の賛成で、憲法改正が成立します。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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