1393、高野山から平和を祈る

高野山は、今から1,200年前平安時代の初め、弘法大師(空海)によって開かれた日本仏教の聖地です。弘法大師は、国家安泰、世界平和、修行者のために、また人里離れた山奥に、真言密教の根本道場を建立する願いをもっておられました。西暦816年、嵯峨天皇から高野山を賜り、翌年登山し高野山金剛峯寺の開創に着手されました。奥の院では一の橋から御廟まで有名な企業の創設者や戦国武将などのおよそ20万基を超える墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が立ち並び、楽しい語り部さんの説明を聴きながら、樹齢千年を超える杉木立の中を2キロメートル程歩きました。高野山第二世真然大徳によって建立され、1,023年に藤原道長によって、ほぼ現在に近い大きさになったと伝えられている燈籠堂で平和を祈りました。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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