1352、修学旅行のあり方

日本を支えるものづくりの大切さを教える中小企業の職業体験などもニートと呼ばれる目的意識のない若者を増やさないためにもいいのではないか。また、日本の安全がどのように守られているかを認識させるため、自衛隊を見学する。戦争に反対するなら他国ではなくまず靖国神社へお参りし、きちんとした日本の歴史を教えるべきである。寺や神社に合宿し、掃除や座禅など精神を統一して外界から離れ自分自身を見つめなおすことも必要。宗教教育ができない日本の教育そのものを見直し、情操豊かな子供を育て、一斉に手を合わせ「いただきます」と一粒の米にも感謝する心を育てることが大切である。人間国宝の技術を学んだり伝統芸術の鑑賞などもいいのではないか。何も遠くへ行かなくても自然の家で集団生活と規律を学び、河原でテントを張って飯盒で炊爨し、キャンプするなども都会の子供にはいい経験となる。クラス皆で何かにチャレンジし、根気を育て共に達成感を味わい絆を深めるのも心の教育には必要なことだ。

以上具体的な提案をしてきたが、さまざまなカリキュラムを生徒の発達段階に合わせて、親や教師が子供を育てるという視点に立って計画することが大切なのである。修学旅行のあり方を議論することは、教育の根本を問い正すことであり、失われた絆を取り戻し、「戦後レジームからの脱却」を進め、美しい国を作ることにつながるのだ。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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