平成31年3月10日、祝日に国旗を揚げる会のでは、「憲法について考える講演会~平成から新しい時代へ~」を開催しました。憲法を開催したら日本はどうなるのか?皇室・憲法・自衛隊について一緒に学びませんか?ということで講師に、日本会議大阪事務局次長で皇室に詳しい憲法研究家の丸山公紀氏。丸山氏は、天皇陛下御即位30年奉祝行事を全国に先駆けて開催したり、憲法改正実現に向けた啓発活動に従事しています。
まず元号について解説があり「平成の時代とは、戦後に積み残された数々の「負の遺産」を清算した30年でした。世界各国に残るわだかまりが解きほぐされ、友好親善が増進しました。国民が戦没者慰霊を大切に思い、自虐史観から脱却する兆しが出てきました。天皇陛下が大規模自然災害に遭われた人々の傍らに立ち、思いに寄りそう姿勢に敬愛する心が国民に広がりました」と平成を振り返りました。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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