1189、なぜ今憲法改正なのか?

平成29年10月7日、御坊市中央公民館で祝日に国旗を揚げる会(山野由視会長)主催で憲法について考える講演会を開催しました。熊本県在住の憲法に詳しい歴史研究家の多久善郎氏を講師に「なぜ今憲法改正なのか?」の演題で約80人の参加者を前に講演していただきました。

講演に先立ち、百田尚樹氏が総指揮、櫻井よしこ氏と百地章氏の監修で津川雅彦氏が語る「世界は変わった、日本の憲法は?」のDVDを鑑賞しました。

日本国憲法は、昭和21年11月3日公布されたがアメリカの強い悪意によって、日本人の強い精神力を失わせ、日本が再びアメリカの脅威とならないよう軍隊を持たせないように作られました。憲法には、日本の国柄や日本人が大切にしてきた価値観についての記述が無く、日本人が日本の国や文化に誇りを持てません。戦後教育の影響を強く受けた世代が社会の中心を占める様になってから倫理観の喪失・不祥事が頻発しています。人が見ていなければ悪いことをする人が出てきました。伝統文化の侵食が進みアイデンティティが崩壊しかけています。熊本地震の時、益城町木山神社が被害にあったけれども政教分離によって、神社は宗教施設だから国は1円も補償を出せないと。そこで県議会が意見書を出し社務所は地域のコミュニティーの場として支援できるようになったそうです。東日本大震災でも地域住民は高台に移転しても、心のよりどころである神社は移転できなかったそうです。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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