令和元年11月7日、公益社団法人日本オストミー協会和歌山県支部(柳岡克子支部長)は橋本市(平木哲朗市長)の危機管理室においてオストメイトの装具の備蓄に関する覚書を交わしました。災害時の避難所に自分の装具をあらかじめ保管してもらうシステムで2018年度和歌山県では御坊市が初めて取り組んだことで橋本市に働きかけたものです。希望者は、カバンに入れて、市役所に持参すると希望の避難所の備蓄倉庫に段ボールに入れて1年間保管してくれます。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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