私たちは、ガイドさんの案内で「手水舎」で手と口を清めた後、わが国最古の「銅の鳥居」をくぐりました。現在の神楽殿は昭和56年に造営されました。ここに掛かる注連縄(しめなわ)は長さ13.5メートル、重さ4.4トンの巨大なものでした。折しも高円宮妃久子殿下の次女、典子女王殿下と代々出雲大社の宮司を務めている禰宜(ねぎ)千家国麿さんのご婚約が内定し、今秋に出雲大社で挙式をされる予定とのおめでたい発表があったばかりです。
私たちは、神様のお導きによって素晴らしいご縁に恵まれますよう祈りホテルに向かいました。ホテルでの夕食の後、大学時代同じ寮に住んでいた友達と28年ぶりに再会することができました。年月を超えて楽しい時間を過ごせました。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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