柳岡克子の生い立ち 90、介護支援専門員となる

介護保険法が施行される前年、介護支援専門員の試験があった。
その頃薬剤師として在宅の仕事もしていたので受験資格はあった。
仕事内容に若干不安もあったが、ケアマネジャーとして働かなくても勉強することだけでも価値があると思った。
障害者の事も会長になって知ったことが多いので、介護の事も一から勉強して少しでもお役に立てる情報を提供できたらいいと思った。
制度の仕組み、介護のこと、医療のこと、福祉のこと、行政のかかわりなど分厚いテキスト3冊と市販の問題集を5冊ぐらい買ってきて勉強した。
そして合格した。
実務研修を終え、登録し介護支援専門員となった。

最新の情報を得ながら、少しの間老人保健施設でアルバイトした事もある。
在宅の訪問は難しいので、施設ケアマネとしてケアプランを立てていた。
毎月市役所で開催される御坊市地域包括ケア会議に出席し、介護支援専門員の友達もできた。
就職していないので中立の立場で意見を求められることもあった。
一般公募で、65歳未満の被保険者代表の論文が審査に通り、御坊市介護保険事業計画策定委員を1期からしている。

投稿者プロフィール

柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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