2012年11月、NO45 に「支えてもらう側から支える側へ」で掲載される。
重度の障害がありながらも、大学卒業後に学習塾の先生を経て、総合学習センター柳岡塾を設立した。柳岡さん。教え子の話を聴くなかで相談業務の仕事をめざし、キャリアカウンセラー資格を取得。障害者卓球でパラリンピックをめざした経験をもち、講演プラスワークショップというオリジナルのCDA活動を展開する柳岡さんに、これまでのキャリア、活動の内容をうかがった。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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