柳岡克子の生い立ち、77、日高地方障害児者のつながりを広める文化祭

つながりを広める文化祭には、私が障害児だった初回から参加させてもらった。
高校生の時、ボランティアとして会場設営を手伝った。
御坊市身体障害者福祉協会の会長として実行委員に加わらせていただいた。
私が障害者卓球の選手だった頃に、和歌山県下の卓球の私の友人を招いて卓球教室をした。

このように思い出の多い文化祭に関わらせていただいた第32回では実行委員長をさせていただいた。
その時は、体育館では、障害者のための防災教室として防災士の講演会をした。
また避難所で役立つ簡易トイレを新聞紙で作ろうという体験コーナーや保存食や防災グッズも展示した。
障害者の福祉相談や就職相談、バリアフリー住宅相談なども専門家を招いてしてもらった。
点字や手話、要約筆記の体験や足こぎ車いすに試乗できるようにした。
午後からは、ステージで、たんぽぽ乳幼児保育園、清流小学校、T,J,Sフリーキッズ、由良あかつき園、由良みのり園、太陽福祉会、日高地方特別支援教育研究会、なかよし作業所、みはま支援学校、御坊市民吹奏楽団の歌や踊りの発表があった。フィナーレでは、福山雅治さんの「生きてる生きてく」を皆で歌った。
会場の展示コーナーでは、みはま支援学校の生徒や作業所や施設などの皆さん方の心こもった絵や作品がパネル展示をした。
屋外では、うどんや焼きそば、フランクフルト、飲み物など模擬店や菓子、陶器、野菜、塩、梅など販売コーナーがあり一日中楽しめた。
このようなイベントにはボランティアの皆様のお力がなければできない。
参加者は、日ごろの苦労を忘れて楽しいひとときを過ごした。
そして同じ悩みを分かち合い、新しい出会いもあり有意義な時間となった。

投稿者プロフィール

柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



詳しいプロフィールはこちら。