平成19年12月27日にアバローム紀の国で行われた意見発表です
父方の祖父は土木建築業で道路や橋を作っておりました。亡くなった今でも祖父の作った道路や橋は多くの人々の生活を支えています。母方の祖父は、50年近く御坊の町議・市議を務め和歌山県のために力を注いできました。はじめて上京の話をいただいた時、障害者の私が道路整備の意見発表などできるものかと思いましたが、2人の祖父の和歌山に対する思いを継承していかなければならないと思ったのです。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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