921、道路整備促進大会②

平成14年10月31日、日比谷公会堂で行われた道路整備促進大会での発表内容です。

平成14年の今は、高速道路は私の住んでいる御坊市まで伸び、阪神高速湾岸線もでき、当時4時間かかった神戸まで3時間で行けるようになりました。和歌山のみかんや梅、黒潮の恵みを大きく受けた紀州の海の幸を首都圏や京阪神に新鮮なまま届けられるようになったのも高速道路のおかげです。しかし、紀伊半島は御坊から南部、白浜、本州最南端串本、新宮から三重県へとまだまだ続いているのです。途中で途切れてはいけないのです。もし、紀伊半島に阪神大震災のような大きな災害が起こり道路が寸断されるようなことが起こったら大変なことになると思います。台風でさえ来る度に被害をもたらし、リアス式海岸沿いの国道42号線は波が高いと通行できなくなります。また、山間部の狭い道路は土砂崩れで行き止まりになることがよくあります。緊急時の援助などを受けられるには、丈夫で安全な高速道路が紀伊半島を一周することが陸の孤島と言われ続けた和歌山県の願いなのです。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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