918、子宮頸がんから子どもを守ろう⑥

国が製造販売の承認をしたのですから、安全性については信じるしかありません。C型肝炎や薬害エイズ問題などで、副作用や薬害の危険性が指摘されてきた経験があるので慎重に研究を重ねて接種を可能にしたのだと思います。しかし、最終的には、打つか打たないかは本人(保護者)の意思にゆだねられています。自己責任が問われます。費用を負担してくれるから打つという方が多いかもしれません。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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