10年前、大量の出血により、ドクターヘリで和医大に運ばれ緊急手術となり、大腸を全摘しオストメイトになりました。人工肛門を保有することになり、ショックでしたが命が助かったことを喜ぼうと思いを変えました。現在は御坊市身体障害者福祉協会の会長を退き、公益社団法人日本オストミー協会和歌山県支部の支部長として、和歌山県下のオストメイトの悩みに寄り添いたいとがんばっています。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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