2005年3月に神戸学院大学同窓会「翠陵」に掲載された原稿です。
障害を感じさせないチャレンジャー(インタビュー形式)
*受験の日が初めての神戸だったそうですね
親戚も知り合いも誰もいない大学へ親がよく行かせてくれたものだと・・。あすか寮に入りすばらしい仲間に恵まれたことが一番幸せでした。大学生活を楽しく続けられ卒業できたのも、障害者だからといって特別扱いせず普通に接してくれ、本当に助けの欲しい時に遠慮なく力を貸してくれたあすか寮の友達や先輩、後輩のおかげなのです。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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