861、いのちの教育

最後に選択したのは講演活動で語っている「いのちの教育」です。いのちの教育は、生涯にわたって向き合う姿勢を育む「生きかた」の教育でもあります。私たちは、誰もが「いのち」は大切だと思っています。しかし、「いじめ」や「殺し」「自死」が、「いのち」の尊厳を脅かす事件が後を絶ちません。自己効力感、他者からの愛情は、自分を愛おしく想う気持ちを育てます。共感、世代間交流、役割意識は他者を愛おしく想う気持ちを育てます。自分の命も他人の命も大切に思えることで生きる意味を考えます。核家族が増え、祖父母の死に立ち合うなどの機会が減ってきました。ゲームのようにリセットができない命の尊厳を教師はしっかり子どもたちに伝えていきたいと思います。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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