827、高齢者の買い物の今後

11.自分で買い物に行けない時、①家族に行ってもらう726②近所の人に頼む39③通信販売26④ヘルパー32

もし買い物できなくなった時は、家族の支えを重視しているようです。それには、近くに子どもや親族が住んでいることが前提となりますが、時々実家に帰って来てくれた時に一緒に買い物に連れってもらうという一人暮らしの方もいます。日高郡に広げれば状況は違うでしょうが、御坊市内に絞ってみると移動スーパーを希望している人は少ないのが現状です。地区別では、移動スーパーの希望者が名田地区で一番多く、ドラッグストアの利用者が多いのは藤田地区でした。これは店舗の立地によるものと考えられます。男性には、買い物をしないと答えた人がかなりいて男女差が顕著に現れました。これらの結果を踏まえ、今後この地域での店舗運営や消費者ニーズに合わせた社会資源の開発につなげていきたいと思います。

 折しも、2月6日7日と社会福祉士の和歌山市内で近畿ブロック研究・研修和歌山大会がありはじめて参加させてもらいました。社会福祉士は「生きづらさ、生活のしづらさを抱えた人たちを支え、護り様々な人や制度をつなぐ仕事だと改めて感じ、高齢者・障害者・子ども・低所得者・犯罪歴のある方などへの支援について、それぞれの分野での活躍を伺うことが出来ました。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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