771、身体障害者の全国大会

平成29年5月31日、第62回日本身体障害者福祉大会ぎふ清流大会が岐阜メモリアルセンター・で愛ドームで開催され、御坊市身体障害者福祉協会の会長を引退後久しぶりに全国大会に参加しました。障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合い共生する社会の実現を目的とした障害者差別解消法が施行されて1年がたちました。障害者権利条約のスローガン「私たち抜きに私たちのことを決めないで」のもと大会スローガンとして「ユニバーサルデザイン2020行動計画の完全実施を求めよう」「災害時の障害者支援体制を確立させよう」を宣言しました。また、「心のバリアフリーの推進を図ろう。障害の社会モデルの考え方を全国に広げよう。障害者差別を禁止する条例を全国に制定させよう。地域の相談支援体制に身体障害者相談員を活用させよう。会員減少に歯止めをかけ、組織の活性化を図ろう」との大会決議をしました。大会では、日本身体障害者団体連合会の阿部一彦会長から55名の表彰があったほか挨拶などの式典があり、全国から2,500人の障害者が集い、和歌山県からはバス1台30人が参加しました。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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