投稿日: 2019年11月13日2019年11月13日 投稿者: 柳岡 克子(やなおか よしこ)767、ヘルプマークの意味 ヘルプマークは、ただ電車の中で席を譲ってもらうために着けているものではありません。 緊急時(外で倒れたとき、事故に巻き込まれたときなど)に適切な対処ができるようにするためにもヘルプマークは役立ちます。また多様な主体による活用を図り、援助が必要 な方が日常的に様々な援助が得られる社会づくりを推進します。縦8.4㎝、横5.4㎝の赤い板に白十字とハートマークをあしらった可愛らしいデザインです(写真)カバンなど目立つところに付け、援助や気遣いが必要であることを示し、当事者の安心につながります。デザイン:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)、永井一史氏及び柴田文江氏によります。 投稿者プロフィール 柳岡 克子(やなおか よしこ) 車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。 詳しいプロフィールはこちら。 最新の投稿 2022.08.09未分類1576、障害を受け入れる 2022.08.07未分類1575、吹奏楽部へ入部 2022.08.05未分類1574、ドラムとの出会い 2022.08.04未分類1573、難しい楽器 FacebooktwitterHatenaPocketCopy