764、公益社団法人日本オストミー協会和歌山県支部長になる

5月14日の総会にて、公益社団法人日本オストミー協会和歌山県支部の支部長に就任しました。この会は人工肛門、人工膀胱を装着している患者会です。大腸がんや膀胱がんが原因でストマにパウチを装着することになった人がほとんどで私のように潰瘍性大腸炎の患者はあまりいません。手術をして5年程たってやっと安定して外出も心配なくなりました。それまでは、汗をかくと外出中に便が漏れ出たり、夜布団を汚したり大変でした。悪戦苦闘で試行錯誤してやっといいパウチと出会え外れにくくなりました。大腸がないので水分の吸収ができず下痢状の便が出ます。だから処理が大変なのです。膀胱の方は常に尿なのでもっと大変です。前任の支部長が85歳ということもあり受けさせてもらうことになりました。手術してすぐの頃の不安を取り除いてくれたのもこの会なので、これからはストマの悩みをお持ちの方の役に立てるよう会運営に携わっていきたいと思います。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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