762、入院中の活動

37歳からは、下痢だと思ってトイレに行くと便器が真っ赤になるほどの出血で貧血となり倒れ、半年に一回の割合で入院しました。それでも間一髪のところでいつも助かりました。その時、私は生かされていると感じたのです。一番つらかったのは、入院を気付かれないようにいろんな会議に出席したことです。まちづくり会議わいわいGOBOの会長の時は、夜の会議に病院を抜け出さなければなりません。外出の許可は取っていても消灯時間に遅れ看護師さんに注意されたり大変でした。御坊市身体障害者福祉協会やウイズ・ア・スマイルや異業種研鑚会の会長もがんばっていた頃です。ずっと薬で抑えていましたが、とうとうボロボロになった大腸ともおさらばする日がきました。断腸の思いという言葉があります。腸を断つほど苦しいという意味です。大腸を全部摘出する手術を緊急にしなければ命が持たないという判断でした。45年大腸よ!ありがとう!

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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