668、テレビショッピングの誘惑

人が生きていくには物を消費します。誰もが消費者として生活に必要なものを購入するのです。物と物とを交換していた時代を経て、貨幣が生まれ、お金を媒介として価値の交換ができるようになりました。しかし、その価値以上のお金を支払うのは、納得いきません。御坊市消費者学習会では、悪徳商法にだまされないように「かしこい消費者」となり、消費生活に必要な知識や情報を得るために毎月様々なテーマで勉強会を開いています。今までの消費者は、商品をしっかり見つめ、手にとって、においをかぎ購入しました。ところが最近、ネットショッピングや通信販売、テレビショッピングのように目の前で見ることも、手に取ることも、においもわからないのに買ってしまうことがあります。パソコンやテレビから流れてくる情報を信じて購入し、自宅にいるだけで配達されることが魅力です。人間の心理を巧みに利用した言葉を使って購買に結び付けています。引っかける方が悪いのか、引っかかる方が悪いのか。今となれば笑ってしまう私のテレビショッピングのエピソードを並べてみました。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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