581、全国障害者スポーツ大会について

日本では、全国障害者スポーツ大会があり、1965年から身体障害のある人々を対象に行われてきた「全国身体障害者スポーツ大会」と、1992年から知的障害のある人々を対象に行われてきた「全国知的障害者スポーツ大会」を統合した大会として、2001年から国民体育大会終了後に、同じ開催地で行われています。大会の目的は、パラリンピックなどの競技スポーツとは異なり、障害のある人々の社会参加の推進や、国民の障害のある人々に対する理解を深めることにあります。障害別に細かくクラスが分かれているため、ほとんどがメダルか入賞できます。勝ったからと言ってパラリンピックにつながるものではありませんが障害者がリハビリの一環としてスポーツと出会い競技に入るきっかけになることもあります。私は、広島県で行われた大会に出場しました。平成27年に「紀の国わかやま国体」が開催されることになり、引き続き『紀の国わかやま大会第15回全国障害者スポーツ大会』が和歌山県で開催されました。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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