平成11年1月、かねてから関心のありました「川柳」を作ってみたいと、思い切って西岡弘会長宅に電話させていただきました。「若い人が少ないので是非に。」と、快く迎えて下さり、例会にお邪魔することになりました。3種類の宿題・課題吟・席題を3句づつ、がじゅまる抄5句を提出します。第3日曜日の句会があっという間にきて皆様にお会いするのが楽しみです。スケジュールが重なり出席できない月は投句という形で参加します。作るにも波があって、すっと浮かんでくるときと、考えてもできないときがあり、スランプに陥ったこともあります。そんなときは下手でもいい、5・7・5の基本に忠実に思いのまま作りました。立場も、性別も自身ではなく空想の人を想定して幅広く作ってみました。雅号も「ここちよしこ」として投句させてもらっています。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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