555、親学のすすめ

平成25年12月13日金曜日、夜7時から、御坊市民文化会館で明星大学教授・玉川大学大学院講師の元埼玉県教育委員長、現在は日本家庭教育学会常任理事、政府の男女共同参画審議会議員をされている髙橋史朗氏を講師にお招きし、「家族の絆と男女共同参画」という演題で講演してもらいます。高橋氏は、「親が育てば子供は育つ」「これで子供は本当に育つのか」「主体変容の教育改革」(MOKU出版)などの著書をたくさん出版され、一般財団法人親学推進協会会長として、「親学」を推進し、全国で講演されています。

 高橋氏は、『親になるためにこれだけは学んで欲しいこと、それを伝えるのが親学です。親学という言葉には、「親としての学び」と「親になるための学び」の二つの意味が含まれています。たとえば、親として、子どもの発達段階に応じてどうかかわったらよいのかといった大切なことを学びます。親学では、親のすべきこと(役割)を学んでもらうだけでなく、子どもを持つ喜びや、子どもの成長を喜ぶ気持ちを深め、豊かな親心を育むことが大切だと考えています。つまり親学は親としての学びであるとともに、親が人間として成長するための学びでもあります。これから親になる人はもちろん、現在子育て中の人が親学を学ぶことにより、親としても人間としても成長し、自分に自信を持てるようになってほしいのです。』と語っています。 子どもは、これからの日本を支える宝です。学校で道徳や規範意識を習い、家庭で愛情に包まれた子育てをしっかりする。学校と家庭の両輪がうまく機能して健やかな子どもが育つのです。そんな大切な家族の絆や教育について、目の前で語っていただきました。

投稿者プロフィール

柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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