柳岡克子の生い立ち 33、資格試験にチャレンジ

学習塾を経営していても試験前以外は、生徒が来るのは、夜7時から10時までだ。
朝も昼からも時間があって、生徒の教材を探しに本屋へ行ったり、のんびりしていた。

ある日新聞に簿記を教えてくれる講座があると書いていたので、職業訓練センターへ申し込んだ。
私は商業高校を卒業していないので経理はわからなかった。
3か月のコースに行けば、日商簿記の3級と2級の試験が受けられた。
一緒に受講した人には建設業の奥さんが数人いて友達になって一緒のがんばろうという気になった。
修了後、皆で合格できた。
それからは数年に1回食事会をしたり今も交流を深めている。
私は簿記検定に合格したことが刺激になって自分の知らない分野の資格にチャレンジするのが楽しみになった。
大学時代法学部の授業に出ながら、実習や卒論、薬剤師の国家試験のため中断し、卒業しても塾の仕事で忙しく、宅地建物取引主任者の資格も受験できていなかったが、昼間の時間を利用して受けてみた。
法律が変わっていて何度か落ちたけど合格できた。
翌年、行政書士は1ヶ月の勉強で受かった。
これがきっかけとなり私の資格マニアがスタートするのだ。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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