519、出産しやすい街に

統計では人口が減っているのに世帯数は増えています。それは核家族が増えているということです。しかし、和歌山県は他からの流入ではなくどちらかの親元のすぐ近くに新居を持つ家庭が多いので首都圏で増えている核家族とは違い、子育てもしやすいといえます。そこで出生率をあげるためには、産婦人科医の増員は不可欠です。安心して子どもを出産できる環境を整えるには、夜間でも診察可能な病院を増やし、対応してもらえるようにすることです。また、助産師の養成も不足する産婦人科医の助けになるでしょう。看護師資格者に助産師資格をとってもらえる学校の社会人枠を増やし、自宅出産など地域密着型の出産も見直すべきです。産婆さんと言う言葉も最近あまり聞かなくなりましたがちょっと前まではお産は助産院へ行きました。産婦人科医に対しては出産時における医療過誤などの裁判が多いことが問題になっていますが、仕事に専念できる環境と医大生の産婦人科離れを抑制することも考えなければなりません。

投稿者プロフィール

柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



詳しいプロフィールはこちら。