
昭和50年10月に名古屋市でこのシンボルマークを制定されたのを皮切りに、全国各地に普及されています。平成18年4月に『耳マーク』と表記を統一する事になりました。公共の窓口等で、聞こえないために後回しされないよう、不利、不便の解消聴覚障害者の実態を社会一般に認知してもらい、理解を求めていくためと、聴覚障害者が自主的に耳マークを装着し、住みよい社会への協力を求めていくためにつくられました。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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