
国際シンボルマークといって国際リハビリテーション学会が昭和44年に定めたもので、このマークが付いているのは「障害者が利用できる建築物・施設である事」を明確に示しています。障害者が住みよい街づくりに寄与する事をねらいとしていて使用できる施設の条件が決められています。
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車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。
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