柳岡克子の生い立ち 439、田母神俊雄氏の講演を聞いて②

「ご紹介いただきました危険人物の田母神でございます」といきなり笑いを誘い、
「あちこちでたたかれてこんなに小さくなってしまいました。

慎重さが足りないと言われたが、私に足りないのは’身長’です。
危険人物といわれていますが、5分間話してもらえれば穏やかないい人だとわかってもらえる。」といって
始終難しい話の割には和やかな講演でした。
「日本はいい国だと言ったら辞めさせられる。
悪い国だと言い続けるのがいいのか」と疑問を投げかけました。
田母神氏は、「いつまでも『自虐史観』や『東京裁判史観』にとらわれているような実態から脱却して、
先の戦争をもっと多面的に見つめなおそうではないか、
日本が悪いことばかりしてきたとされるような歴史認識を改めようではないか。」と話されました。
田母神氏は、「そうした呪縛によって、いまだに集団的自衛権の行使が容認されない、
自衛隊の武器使用も制約されている。」といった安全保障体制の不備を指摘しました。
「日本がやられたら助けてください。でもそちらがやられても助けられません。
では、友達でいてもらえるでしょうか。」とわかりやすく話してくれました。
折りしも北朝鮮が地下核実験を成功させたというニュースが飛び込んできて、
隣国にもかかわらず、被爆国としての主張も聞き入れられず、
拉致された日本人がまだいるのに今も救い出せないなめられた国であることを
国民一人ひとりが真剣に考えなければならないと私は思いました。

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柳岡 克子(やなおか よしこ)
柳岡 克子(やなおか よしこ)
車いすの元気配達人として全国講演活動をしています。子どもから大人まで90分のお話しがあっという間だったと好評です。そのバイタリティーがどこから来るのか実際聴いてみてください。



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