1110、身体障害者連盟幹部研修会

平成26年1月26日・27日、コガノイベイホテルで身体障害者連盟幹部研修会が行われた。「障害者差別解消法の詳細について」内閣府障害者制度改革担当室室長の東俊裕氏の話を聞いた。その後、「障害者の福祉について」宮腰泰子障害福祉課長の話を聞いた。あくる日、「東海・東南海・南海地震について」和歌山県県総合防災課の横山達伸副課長を話を聞いた。

1109、仁坂吉伸知事との懇談会②

準備中の2015年に開かれる和歌山国体の障害者への対応としてボランティアの育成や施設のバリアフリー化などハードとソフトの両面から和歌山県の特色を生かした大会にしたいとの考えも示して下さいました。

県下全域の身体障害者の代表が集まっての懇談会ということで、皆さんの意見が白熱する場面もありましたが、一つ一つ丁寧に回答してくださいました。その中で、知事が「私も知らなかったので何とかしたい。」と前向きな考えを示して下さったことで障害者にとって大変困った問題があります。

それは、和歌山県が所有する福祉バスが平成21年10月1日より大阪へ乗り入れすることができなくなったことです。福祉バスは、和歌山県子ども・女性・障害者相談センターが事務局となり、在宅の身体障害者の社会参加を促進するため、障害者団体に32人乗りのリフト付きバスの貸し出しを行なっております。講演会や研修会、スポーツ大会、レクリエーション、県の事業などに年間約40回利用しています。1団体年2日間以内でガソリン代、高速料金、駐車場代の負担で3ヶ月前から申し込みが出来ます。私も、毎年大阪市で開催される卓球の全国大会や近畿ブロック身体障害者相談員研修会などに何度か利用させていただきましたが大変助かりました。

ところが、大阪府では、二酸化窒素及び浮遊粒子状物質に係る環境基準の達成を図るため、条例を改正し、排出基準を満たさないトラック・バス等の府域の対策地域内への発着を禁止する流入車規制を実施しました。そこで古い型の福祉バスがこの排ガス規制の対象になって大阪へ乗り入れることができなくなりました。仁坂知事はトラック協会の危機だということで県の補助金を予算に組み込むことにしていますが、県所有の福祉バスが排ガス規制の対象になっているということで、何とかしたいとの考えを示してくださいました。今後の対応に期待したいと思います。

 第52回和歌山県身体障害者福祉大会 2009年9月13日

 有田市民会館で県身体障害者福祉大会が開かれ、大会スローガン1,地域格差のない障害者福祉施策を実現させよう1,障害者権利条約の理念にそった法制度の整備をはかろう1,障害者が安心して生活のできるまちづくりを推進しよう1,障害者が自立できるよう雇用・就労施策の推進を図ろう

大会では長年障害者福祉に功績のあった方々への連盟会長表彰式が行なわれ、仁坂吉伸知事が祝辞を述べた。

1108、仁坂吉伸知事との懇談会

平成22年1月27日、和歌山県自治会館で和歌山県身体障害者連盟の理事会があり、その後仁坂吉伸知事との懇談会が開かれました。これは毎年開かれている和やかな集まりで、知事は障害者の困っていることに真摯に耳を傾けてくださり、和歌山県の福祉の向上に取り組んで下さっていることがわかりました。

昨年の会で私が知事に、災害時に障害者が不安を持っていることを訴え、県主催の防災訓練に障害者も参加させていただきたいとお願いしました。知事は「もっともな話で至急対応を」とのことで昨年9月6日、御坊市野口で開催された大掛かりな県の防災訓練にあたり、地元御坊市身体障害者福祉協会と日高郡身体障害者連盟の会員が参加できることになりました。その中で、「避難所に設置される簡易トイレを洋式にしてほしい」との願いどおり、モデルの洋式トイレが展示されていました。今後聴覚障害者への情報伝達方法などきめ細かい対応についても県をあげて取り組んでくださるとの心強い言葉をいただきました。また、ヘリポートには防災ヘリが発着する実演もありました。私は、昨年秋ドクターヘリによって和医大に運ばれるという初体験をし、命を助けていただきました。和歌山県がいち早くドクターヘリを導入してくださったことに感謝を述べさせてもらいました。

1107、第52回和歌山県身体障害者福祉大会

2009年9月13日、 有田市民会館で県身体障害者福祉大会が開かれ、大会スローガン1,地域格差のない障害者福祉施策を実現させよう1,障害者権利条約の理念にそった法制度の整備をはかろう1,障害者が安心して生活のできるまちづくりを推進しよう1,障害者が自立できるよう雇用・就労施策の推進を図ろう

大会では長年障害者福祉に功績のあった方々への連盟会長表彰式が行なわれ、仁坂吉伸知事が祝辞を述べた。

1106、日本身体障害者福祉大会in長崎②

2009年5月21日22日長崎県で行われた第54回日本身体障害者福祉大会の話です。

厚生労働省の蒲原基道氏の「障害者自立支援法の見直しについて」という講演で改正案を今国会に上程しているという説明がありました。まず、利用者がサービス利用料の原則1割を負担する「応益負担」の規定を削除し、家計の負担能力に応じた「応能負担」に変更しました。高額障害福祉サービス費について補装具と合算することで、利用者の負担を軽減。また、身体障害者について、グループホーム・ケアホームを利用できるようにし、利用者に対する住居費の助成も盛り込まれました。また、発達障害が障害者自立支援法の対象となることが明示され、利用者の心身の状態を判定する「障害程度区分」の名称を「障害支援区分」に変更し、定義についても「障害者等の障害の多様な特性その他の心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の度合を総合的に示すもの」に改めました。相談支援の充実支給決定の前にサービス利用計画案を作成し、支給決定の参考とするよう見直しました。このほか、障害児支援を強化するため「放課後等デイサービス事業」を創設。また障害者の地域生活を支援するため、市町村に総合的な相談支援センターを設置し、重度の視覚障害者の移動支援についても、給付の対象となります。精神障害者の地域生活を支える精神科救急医療の整備等も盛り込まれています。

1105、日本身体障害者福祉大会in長崎

2009年5月21日22日長崎県で行われた第54回日本身体障害者福祉大会ながさき大会に和歌山県から28名が参加しました。インフルエンザで中止の心配もしましたが21日に福岡空港から大宰府天満宮を参拝し、佐賀県嬉野市に宿泊、22日は長崎県立総合体育館での大会でした。

 前日の観光にご一緒できず研修会に参加した、事務局長と前会長によると、弁護士の東俊裕氏の「障害者権利条約の批准に向けた課題について」という講演がありました。平成19年9月28日高村正彦外務大臣(当時)は、国連本部内において、障害者権利条約に署名しました。この条約は、平成18年12月、第61回国際連合総会において採択されたものであり、障害者の人権及び基本的自由の完全な実現を確保し、促進する上で重要な意義を有しています。昨年5月3日発効となりましたがわが国はまだ批准していません。東弁護士によると「現状では、同条約の履行をきちんと担保する国内法制が全く未整備であることから、まずは障害者基本法、司法へのアクセス、教育制度など国内法制の整備に道筋をつけることが先決である。」そうです。

1104、東大阪市消防局防災学習センター見学

令和元年11月29日、御坊市身体障害者福祉協会(湯川芳則会長)と日高郡身体障害者福祉連盟(門脇秀和会長)の39名は合同研修旅行を実施した。東大阪市消防局防災学習センターでは、消火器の使い方や震度7までの地震を体験した。避難のポイントは「おはしもち」ということで、押さない!走らない!しゃべらない!戻らない!近づかない!午後からは、わくわく関空見学プランで普段は立ち入ることができない保安エリアをバスの中から説明してもらいながら見ることができた。参加者らは、「日高郡と御坊市が一緒に活動する機会がこれしかないので、親睦が深まった。」「ゆったりとした行程なので毎年外出はこれだけですが楽しみにしています」などと話していた。

1103、大阪人権博物館見学

平成30年11月28日(水)、御坊市身体障害者福祉協会(湯川芳則会長)と日高郡身体障害者福祉連盟(門脇秀和会長)と合同での研修旅行にて大阪人権博物館とサントリー京都ブルワリーを見学し、参加者40名が交流を深めた。大阪人権博物館(リバティおおさか)では、障害者やいじめ・水俣病・同和問題・アイヌ民族・沖縄の歴史など人権に関する展示が多く、人権問題への歴史等改めて学習を深めることが出来た。サントリー京都ブルワリーでは、広い工場の中で五感を使い普段口にするビールづくりの工程やこだわりを学んだ。見学の後はできたてのビールに舌鼓をうちながら他の市町の参加者の方と会話を楽しんだ。参加者からは、「毎年他の市町の方と楽しく親睦を深める機会として喜んで参加している」「来年以降も研修旅行を続けていき参加していきたい」等の感想が聞こえ、笑顔にて帰宅されていた。

1102、市議会議員に障害者体験をしてもらう

平成30年8月31日、御坊市役所と福祉センターで御坊市身体障害者福祉協会の会員と御坊市議会議員との交流会が開かれた。まず、市議会議員に車いすに乗ってもらい市役所の東側のスロープを昇降。南玄関スロープでは、2人組になって押す方と乗る方の両方を体験してもらった。1人で登る体験の際には、雨天を想定して傘をもってもらった。その後市役所の中に入り南玄関の階段を、アイマスクをつけて杖で昇降。そのまま2人組でアイマスクをつけて福祉センターへ移動。4階にエレベーターで上がり、席についてアイマスクをつけて飲食体験。最後に手話で言葉を読みとる伝言ゲームをした。終了後、意見交換をした。議員さんたちは、障害者の苦労がわかったと話していた。

1101、御坊市独自の春の研修

平成30年5月19日、御坊市身体障害者福祉協会(湯川芳規会長)は、大阪市のダスキン株式会社のミスドミュージアムとお掃除館を見学した。ミスタードーナツで昼食を取った後松下幸之助歴史館を見学した。昭和を思い出す初期の電化製品の展示もあり懐かしんだ。